2006年03月13日

男性にもお勧めできる女性漫画家

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 女性漫画家という括りは、当の本人には失礼な話かもしれないけど、男性漫画家の中で明らかに異彩を放っていますよね。キャラクター作りが精緻であったり、衣装に凝ってたり。現在連載されているものを中心に、男性でも読める女性漫画家の作品を挙げてみます。ハチクロやのだめは女性に大人気なのでチェックしておくといいと思いますよ。

取り上げている作家と作品

@森薫「エマ」コミックビーム連載中
A志村貴子「放浪息子」コミックビーム連載中
Bひぐちアサ「おおきく振りかぶって」アフタヌーン連載中
C冬目景「ハツカネズミの時間」アフタヌーン連載中
D佐々木倫子「月館の殺人」コミックIKKI連載中
E漆原友紀「蟲師」アフタヌーン連載中
F荒川弘「鋼の錬金術師」月刊少年ガンガン連載中
G金田一連十郎「ニコイチ」ヤングガンガン連載中
H田辺イエロウ「結界師」少年サンデー連載中
I日本橋ヨヲコ「少女ファイト」コミックIKKI連載中
J柏木ハルコ「QUOJUZ」ビッグコミックスピリッツ連載中
K二ノ宮知子 「のだめカンタービレ」Kiss連載中
L宮野ともちか「ゆびさきミルクティー」ヤングアニマル連載中
M羽海野チカ「ハチミツとクローバー」コーラス連載中

@森薫
「エマ」コミックビーム連載中

ストーリー引用
19世紀末、ロンドン。貴族の青年ウィリアムはメイドとして働く使用人エマに恋をした。身分違いの愛を描くラブロマンス。

 時代考証もしっかりしているので、単純な恋バナに終ってない。身分を越えたって点を生かして舞台をアメリカ大陸まで広げて壮大な物語になってる。アニメ化もされて、去年のコミックビームの売上に大きく貢献しました。

A志村貴子
「放浪息子」コミックビーム連載中


ストーリー引用
女の子になりたい少年・二鳥修一と、男の子になりたい少女・高槻よしの。誰にも言えないこの気持ち…。思春期手前の子供たちの揺れる心情を描く話題作。

 女の子になりたい男の子と男の子になりたい女の子が織り成す青春グラフティー?連載当初は小学生だったんだけど、中学に入って、声変わりだったり、生理だったりで、今までどおりには行かなくなってきているのが丁寧に描かれてます。

Bひぐちアサ
「おおきく振りかぶって」アフタヌーン連載中


ストーリー引用
「オレ……オレ……がんばってるって思う?」
絶対に面白い高校野球漫画。
オレらのエースは暗くて卑屈(ひくつ)。
勝つために、弱気なエースのために。
行け、オレら!
読むとためになり、しかも血湧き肉躍り涙する。
連載中から人気沸騰、本格高校野球漫画!

 現在連載されている野球漫画の中では、ショー☆バン(少年チャンピオン)とラストイニング(ビッグコミックスピリッツ)と並ぶ、本格派野球漫画。戦略と心理描写が絡み合って、まるでロールプレイングでもしているような錯覚を覚えます(阿部君の思考が特に)。テニスの王子様と並んで現在BL好きな女の子に大人気。いつドラマ化するんでしょうね。

C冬目景
「ハツカネズミの時間」アフタヌーン連載中


ストーリー引用
隔離された学園都市 作られた日常 操作された記憶、学園の名を借りた実験施設 自由への逃走
培養された天才児たちの反乱。
僕たちは学園から“自由”という出口に向かって走り始める。
迷路で走り続けるハツカネズミのように。

 物語の根幹をなすミステリー部分はいつものように陳腐ですが、キャラクターがその世界で淡々としていて盛り上がらない感じがいい。

D佐々木倫子
「月館の殺人」コミックIKKI連載中


ストーリー引用
まだ見ぬ祖父に会うため、生まれて初めて鉄道に乗車する沖縄の女子高生・雁ヶ谷空海。雪の北海道を行く特別急行〈幻夜〉で、彼女を待ち受ける運命とは…? 未曾有のタッグで贈る、至極の鉄道ミステリ。

 佐々木先生は動物のお医者さんやおたんこナースで有名ですが、本作は佐々木先生の手にかかると綾辻先生のミステリーがこれほどギャグになるのかっていうのが多分楽しめるポイント。今年の冬あたりドラマ化されると思う。

E漆原友紀
「蟲師」アフタヌーン連載中

ストーリー引用
ヒトと蟲との世が重なる時、蟲師・ギンコが現れる。
およそ遠しとされしもの――見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達それら異形の一群をヒトは古くから畏れを含みいつしか総じて「蟲」と呼んだ

 一話一話が異常に丁寧。アニメ化されてますがこれも異常に丁寧。癒されますよ。

F荒川弘
「鋼の錬金術師」月刊少年ガンガン連載中


ストーリー引用
舞台は錬金術が科学として発達した世界にある軍事国家「アメストリス」。

天才的な錬金術の才能を持った2人の兄弟、兄エドワード・エルリックと弟アルフォンス・エルリック。

彼らは幼い頃に病で喪った母親(トリシャ・エルリック)を蘇らせるため、錬金術で最も禁忌とされる人体錬成を試みる。だが結果は失敗、錬成の過程に代価としてエドワードは左足を、アルフォンスは肉体全てを失う。己の右腕を犠牲にして、かろうじてアルフォンスの魂を鎧に定着させたエドワードは自らを責め、失った手足と弟の肉体を取り戻すために、「軍の狗」となる代償に数々の特権を得られる「国家錬金術師」になる道を選ぶ。国家錬金術師資格試験にて史上最年少、12歳で合格し、二つ名「鋼」を得たエドワード。失った体を取り戻すための賢者の石の入手のため、弟と共に長き旅に出た。

 どうも女性キャラクターよりも男性キャラクターのほうが魅力的だなーと思ってたら、荒川先生は女性漫画家とのこと。激しいバトル描けてるのって凄いですね。昨年はスクウェア・エニックスとバンダイの収益に大きく貢献してくれました。

G金田一連十郎
「ニコイチ」ヤングガンガン連載中


ストーリー引用
男だけど…女!?女だけど…男!?
須田真琴はごく普通のサラリーマン。ところが息子・崇の前では女装して優しいママを演じていた。偽りの母子家庭なんて、ちょっとワケあり二重生活コメディー!

 カメレオンとかエンジェル伝説とか破壊王ノリタカとか好きな人なら楽しめると思う。

H田辺イエロウ
「結界師」少年サンデー連載


ストーリー引用
妖怪退治の専門家『結界師』を務める墨村良守は、妖(あやかし)を呼び寄せその力を高めてしまう魔性の地「烏森」に建つ私立烏森学園で夜な夜な妖を退治する毎日に明け暮れている。墨村家の隣に住む雪村時音も同じく結界師である。「間流結界術」の開祖である間時守が子をなさなかったために、その弟子であった墨村家と雪村家は400年もの間どちらが正当な後継者であるかを争い続けながらも共に烏森の地を守り続けていた。良守はかつて自分のミスから時音に大ケガを負わせてしまった事を悔やんでおり、それ以来二度と時音や周りの人々を傷つけないために戦うことを決意していた。そんな中、烏森の持つ特異な力に目をつけた『黒芒楼』(こくぼうろう)を名乗る、妖でありながら異色の人間社会らしきものを形成する者達、更にはそれに釣られるように人間の異能者集団『裏会』(うらかい)までもが烏森を求めて画策を始め、今、烏森を中心に何かが動き始めていた‥‥。

 アニメ化が期待されている非常にしっかりとしたバトル漫画なんだけれど(植木の法則とか、ワンピースとかと同じで能力系)、ちゃんと人が死んだり、黒が基調の作風なので、話が必要以上に暗く感じる。NARUTOの暗い所が好きな人にお勧め。

I日本橋ヨヲコ
「少女ファイト」コミックIKKI連載


まだ単行本化されてないので日本橋先生のサイトにリンク。

 身長が足りないためにバレーを断念しようとする女の子が、その彼女の類希な才能の為に周りの人間から応援され、嫉妬され、成長していく話。とにかく、熱くて、青くさくて、身震いする。

J柏木ハルコ
「QUOJUZ」ビッグコミックスピリッツ連載


ストーリー引用
異母弟・幹生と同居することになった三姉妹は、幹生に彼女ができるのを邪魔しまくり! エロでポップでキュートでクレイジーな、柏木ワールド全開の最新作!!

 汗と汗の匂いがする漫画。

K二ノ宮知子
「のだめカンタービレ」Kiss連載


ストーリー引用
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに) カンタービレ(歌うように)
不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!
クラシック音楽コメディ!!

 音楽漫画の中では最高峰だと思います。他にはBECKとかピアノの森なんかもお勧め。音楽漫画って、音自体表現できない為に、主人公の凄さが理解しにくいわけですが(後、成長のための努力も理解しにくい)、主人公のキャラクターを丁寧に書いて、周りの人間がしっかりその才能を見出してる風に描けると、面白くなりますよね。早くメディアコンプレックス化しないといけないのに、あまりの大人気作のために船頭多くして船山に登ってる感じ。

L宮野ともちか
「ゆびさきミルクティー」ヤングアニマル連載


ストーリー引用
「ずるいよね」 「ずるくないよ」 「ずるいよ」 近づく距離 募る想い そして重なる嘘美人の姉への憧れから女装に魅せられ、その姿をセルフポートレートする由紀(ヨシノリ)。幼馴染みの年下の女の子・ひだりに女装姿で偶然出会った由紀は、自分をユキと名乗り、ひだりの相談相手として振舞おうとする。「紀くんが好き」とユキに相談するひだりの強い想いに戸惑いつつ、一方で学年トップの秀才・水面の隠された魅力に魅かれていく由紀。大切にしたいはずなのに、その髪をやさしく撫でるはずだったゆびさきの行方はいま・・・。

 エロいですよ。全然ハードなエロさじゃなくて、そしていちご100%みたいな露骨なエロでもなくて。触れるか触れないかの絶妙な距離感のエロさ。ヤングアニマルで連載されているために女性読者は付きにくいですけど、女性でも楽しめると思う。

M羽海野チカ
「ハチミツとクローバー」コーラス連載


ストーリー引用
6畳+台所3畳フロなしというアパートで貧乏ながら結構楽しい生活を送る美大生、森田、真山、竹本の3人。そんな彼らが、花本はぐみと出会い……!?

 あんまり貧乏って感じはしないですけどね。ほんわか癒し系です。アニメ化もされて昨年話題になりました。


 以上こんな感じ。







posted by K at 19:06 | 東京 曇り | Comment(17) | TrackBack(6) | 06.マンガ
この記事へのコメント
蟲師はゴンゾじゃなくてアートランド制作だぞ
Posted by おいおい(;^ω^) at 2006年03月12日 19:40
じゃ読んでみる。
Posted by yanagi at 2006年03月12日 19:55
あ、ほんとだ。どうもありがとうございます。
Posted by K at 2006年03月12日 20:17
TBどうも。
女性漫画家でお勧めだなと僕が思うのは、連載中だと、今市子『百鬼夜行抄』ですね。あと、以前のマンガですけど、岡野玲子『陰陽師』、山岸凉子『日出づる処の天子』とかですね。(偏っているな)(^_^;)

Posted by 真魚 at 2006年03月12日 22:59
偏ってますね(笑)
ネムキは読んだことありませんでしたが、いい作家が揃ってますね。いやー、月の楽しみが増えました。
Posted by K at 2006年03月12日 23:30
鋼の錬金術師は好きで読んでますが、女性漫画家とは知らなかったです
Posted by heartday810 at 2006年03月13日 09:00
TBありがとうございました!
おお〜、マンガ、読んでらっしゃいますねぇ!!
昔はスキでスキで、自分でも描いてコミケ出品するほどの
オタクだったんですが。
大人になり、心理描写系に偏る傾向にあります。年か…(笑)
Posted by さすらいの吟遊詩人☆さくら at 2006年03月13日 14:07
はじめまして
今少年漫画系で活躍している女性漫画家というと
現在ウルトラジャンプで連載中のファンタジー戦記漫画
「皇国の守護者」の作画を担当している伊藤悠もいますね。
物語の性格もあって男性にも薦められる・・・というか
男性読者に偏って支持されている人ではありますが
Posted by エイシト at 2006年03月13日 20:25
>heartday810さん
>鋼の錬金術師は好きで読んでますが、
>女性漫画家とは知らなかったです
荒川弘と書いて”あらかわひろむ”って読むんですよね。
女性だと思って読むとそうも思える部分があると思いますよ。

>さすらいの吟遊詩人☆さくらさん
いやー、マンガ読ませてもらってます。
年取ると読むマンガも変わってきますし、昔読んだマンガも読み方変わりますよね。”黄昏流星群”とか、”ルパン三世”とかもちゃんと楽しめるようになったり、”あまいぞ!男吾”とか読み直していいマンガだって再確認したり。
それはそれでいいんですけど、大人になるとそんなに読んでる時間がないんですよね。それが悲しい。。。

>エイシトさん
明らかに男性向けですよね(笑)
”僕と君の間に”とどちらが女性作家って聞いたら絶対選ばれないでしょうね。
Posted by K at 2006年03月15日 00:16
はじめまして。
コメント&TB有り難うございました。

【男性にもお勧めできる女性漫画家】と言う事ですが、蟲師はもう女性だろうが男性だろうがあんまり意識セヅ、いいもん描く作家だなぁと思っていました。

鋼錬や、ハチクロは違った角度から「女性ならではだなぁ」と感じたもんですが、羽海野チカにいたっては、コレを完結してからが楽しみです。http://shite.blog7.fc2.com/blog-entry-78.html

ワタクシ。一押しの男性にもススメル女性漫画は、BL代表格【大 奥 1:よしながふみ】http://shite.blog7.fc2.com/blog-entry-88.html
です。
確か、この作品と【愛がなくても喰ってゆけます。】http://shite.blog7.fc2.com/blog-category-45.htmlが、今月のメンズノンノ?にも紹介されていました。まぁアクは強めですが一押しでございます。m(_ _)m

こちらからもTBさせて頂きました。ではでは。
アドばかり打ってすんません。
オモシロい企画だなぁと思ったモノで・・・。
Posted by shite at 2006年03月15日 02:11
『結界師』の最初の数巻読んだ。
『うしおととら』っぽいもの感じた。裏会の連中の結界はる技とか。
Posted by Daisukey at 2006年03月16日 14:55
>shiteさん
うーん、BLはじっさい男性受けがあまり良くないんですよね(ショタコン的なものは好きな人いると思いますけど)。
女性にとって男性のエロマンガが妄想の産物であると思えるのと同じで、男性にとってはBLは現実にはありえなくて理解できないと(男性はジャニーズとか新撰組で、その中での肉体関係に興味持たないかと)。
でも、男性のエロマンガにもいいマンガはあるので(森山塔とか)、BLにもあるんでしょうね。とりあえず、大奥読みます!

>Daisukey
調べればわかることなんだろうけど、安西さんとか藤田先生と担当編集が同じだとか。まあ普通に影響受けてるんじゃないかな。

田辺イエロウさんが女性なことについて細かく分析されてる記事があったので紹介。
http://blog.livedoor.jp/fumizuki7/archives/50364236.html
Posted by K at 2006年03月16日 22:45
こんばんは。TB有難う御座います。
わたしはオタクオンナのクセにBLダメのリアルゲイとはフレンドリーにお話できるので、「女性が喜ぶ男性誌マンガ」は少々好みから外れています。
むしろ男性のための男性誌マンガをよく読んでいます。


ここ何年もマガジンやジャンプが女性読者を囲い込んでいると聞きますが、逆はまだないみたいですよね。
少年誌などいちおうは男性誌である雑誌の連載作品や、男性誌にも連載する作家(安野モヨコさんなど)の作品なら男性が読んで楽しめそうな目安の一つだと思いますが、「ハチクロ」のようなめっけもんを探すのも楽しそうですね。
長々とお邪魔したついでに私のおすすめは
「NANA」(矢沢あい 集英社)
「きせかえユカちゃん」(東村アキコ 集英社)です。

「NANA]の別冊目当てで雑誌を買い、「きせかえ〜」の存外なオバカっぷりに天晴れと思いました。円谷幸吉に笑点なんてメインの読者層は知らないだろうにと大笑い。作者はモーニングで妄想全開お父さんが登場する「ひまわりっ」を連載中でした。
Posted by スプラッ田村 at 2006年04月06日 22:18
スプラッ田村さん、コメントどうも。

>むしろ男性のための男性誌マンガをよく読んでいます。
男性のための男性誌マンガとは、漫画ゴラクとか近代麻雀ゴールドとかビッグコミックオリジナルとかでしょうか。
Blogのほう拝見したんですが、莫逆家族とか職業・殺し屋が推薦されてますよね。うわー、凄い許容量。莫逆家族って、クローズとか湘南爆走族とか”族モノ”じゃないですか(族よりも家族ですが)。

>ここ何年もマガジンやジャンプが女性読者を囲い込んでいると
>聞きますが、逆はまだないみたいですよね。
囲い込みというより、コミック誌全体の部数が減少する中で、幅広い年齢層を取り込まないとやっていけなくなってるんでしょうね。
例えばビッグコミックオリジナルにおける鉄腕アトムは、団塊の世代が抜けつつある中で若い読者層を獲得しようとする試みであったり。

女性誌が男性読者を取り込むというのは面白い試みですね。せっかく、ハチクロやのだめが売れてるんだから、いろいろ挑戦してもらいたいですよね、編集の人にも。

実際は、女性誌はメディアミックスが少ない印象があるんで、恐らくは何らかの派閥か何かで文芸誌みたいな状況になってるんでしょうね、社内的に。

>長々とお邪魔したついでに私のおすすめは
>「NANA」(矢沢あい 集英社)
>「きせかえユカちゃん」(東村アキコ 集英社)です。
そうそう、NANAを入れ忘れてました。ありがとうございます!
僕は大嫌いなんですけど、NANA好きな男の子多いですからね。あれ、基本的な世界観は女の子のものだと思うんですけど、若い人には空気みたいな印象で受け入れやすいのかもしれない、自然な。

東村アキコさん、好きなんですが、やはりおとぼけ漫画家のイメージが強くて・・・。それだとかなり範囲が広がっちゃって、収拾がつかなくなりそうで、極力骨太なマンガのみ選んで見ました。


あー、コメントが嬉しくて書きすぎちゃった・・・。自己嫌悪。。。
Posted by K at 2006年04月06日 23:59
こんばんは。自己嫌悪なんてそんなそんな。
ブログやっていたらコメントは嬉しいもんですよ。

わたしは男性誌のなかで女性向けにマーケティングされた作品というかBLが織り込み済み作品がどうにも苦手でして。「ホ〜ラホレホレBLだよ〜。」というムードがダメなんです。貴腐人失格です。バクファミの家族愛、ドンバーちゃんのオンナの一生のほうがハマれました。


ゴラク、スペリオール、近代麻雀、パチンコ系見ていますとも。ギャンブルしないのに。少女マンガも読みますが、惚れたのハレたのばっかり繰り返すのはつまらないと、小学生のときからジャンプのほうが好みでした。



もう一人オススメはジョージ朝倉さん。ジョージ秋山ファンだけれど無関係。本気の少女マンガとバカ全開マンガ、映像的に見ごたえのあるドラマチックな画を描いています。IKKI連載の「平凡ポンチ」は(自主)映画監督が主人公、「恋文日和」(講談社)は映画化されるとか。


「コジューツ」「ニコイチ」は連載でいい塩梅にアブラが乗ってきていますね。今後が楽しみです。
Posted by スプラッ田村 at 2006年04月07日 20:41
初めてコメントさせていただきます。
僕は男で、「蟲師」「おおきく振りかぶって」「鋼の錬金術師」「エマ」「のだめカンタービレ」「ニコイチ」を読んだことがあるんですが、
「のだめカンタービレ」とここに挙げたそれ以外とを比べると、
「のだめカンタービレ」は男にとったら若干入り込みにくいかなぁと思うんですが、
いかがでしょうか?
あと僕としては尾玉なみえさんも加えて欲しいです。
Posted by せごしゆきお at 2006年10月14日 18:50
>せごしゆきおさん
そうですね、その中だとのだめは入りこみにくいかも。
のだめとハチクロは女性誌で、他のは男性誌ということがあるかと。基本的に女性向けなんですね。

尾玉さん、僕も大好きなんですが、
ギャクマンガ家さん(もともと女性漫画家が多い)や現在連載がされてない漫画家さんを入れると膨大になってしまったので、外しました。

せごしさんのお勧めがあれば教えてくださいm(_ _)m
Posted by K at 2006年10月14日 19:59
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